リーズ大学は、1904 年に設立された英国最大の高等教育機関のひとつで、「ラッセルグループ」のメンバーです。リーズ大学は、教育と研究の質の高さで世界的に有名であり、積極的な共同研究を通じて、地域や世界の課題に取り組み、社会正義を実現し、不平等をなくしたり、国連の持続可能な開発目標の達成に貢献することを目標としています。 リーズ大学は、学生が帰属意識を持って成長することを可能にします。学生は、アクティブラーニング、デジタル技術、共同研究を特徴とするダイナミックで革新的な教育体験を形成するパートナーとみなされています。学生は、自分たちのユニークな貢献が評価されていると感じ、真の地球市民として変化をもたらす力を身につけて卒業することができるのです。日本の皇室の佳子内親王が2017年から2018年にリーズ大学に留学されたことでも有名です。